研究開発なら北見情報技術へ

パソコンによるソフト開発の技術研究、最新IT技術には常にチャレンジのエンジニア企業、北見情報技術。

弊社、北見情報技術(株)は北見市は基より道外からも、メーカーからも、コンピュータのシステム開発やソフトウェア開発技術のことなら、北見情報技術に聞けば‥OK!!  万事大丈夫。と言われ続けるよう、システム 開発の技術向上や新技術の収得には、クリエイティブにトコト~ンこだわる、ソフトウェア開発技術屋のカンパニーです。

最新のシステム開発技術やシステム開発手法は、いち早く自社に取り入れ技術力を高め、

一歩先行くコンピュータ活用のご提供のために活かしています。

しかし、三歩先行く革新的・最新IT分野や高度専門分野のシステム開発には、

技術を提供しあうパートナーと、技術革新に 積極的に取り組んできています。

御社の専門分野&弊社システム 開発の、技術コラボレーションが

今までにない 新たな Win Win の成果を創るはず!!

ソフトウェア開発研究や技術研究。北見市データベースの開発やグループウェア、受託研究は北海道オホーツク網走知床の北見情報技術へお問い合せ、お気軽にどうぞ!

●研究実績

(所属名称及び役職は、研究当時のものです)

・・・他  ただいま 研究開発進行中・・・

本年度も共同研究させて頂いております各研究機関の皆様、誠にありがとうござます。

※最近の研究は秘匿義務があり記載されておりません※

平成20年度

題  目 富山大学特許取得「敗血症起因菌同定システム」Web版開発に関する研究
代表者の所属 仁井見 英樹 富山大学附属病院 検査部 遺伝子検査室
民間機関等名 北見情報技術株式会社

平成19年度

題  目 富山大学特許取得「敗血症起因菌同定システム」Web版開発に関する研究
代表者の所属 仁井見 英樹 富山大学附属病院 検査部 遺伝子検査室
民間機関等名 北見情報技術株式会社

平成18年度

題  目 富山大学特許取得「敗血症起因菌同定システム」Windows版開発に関する研究
代表者の所属 仁井見 英樹 富山大学附属病院 検査部 遺伝子検査室
民間機関等名 北見情報技術株式会社

題  目 北見工業大学現代GP「ITによる地域活性化教育支援システム」
代表者の所属 北見工業大学  藤原 祥隆 情報システム工学・教授
民間機関等名 北見情報技術株式会社

題  目 オホーツクブランド形成及びインターネットによる流通拡大に関する研究
代表者の所属 北見工業大学  熊耳 浩 電気電子工学科・助教授
民間機関等名 (財)オホーツク地域振興機構

題  目 セキュリティ啓蒙コンテンツウェブアプリ
代表者の所属 北見工業大学 亀丸 俊一 情報システム工学・教授
民間機関等名 北見情報技術株式会社

平成17年度

題  目 北見工業大学現代GP「ITによる地域活性化教育支援システム」
代表者の所属 北見工業大学  藤原 祥隆 情報システム工学・教授
民間機関等名 北見情報技術株式会社

題  目 オホーツクブランド形成およびインターネットによる流通拡大に関する研究
代表者の所属 北見工業大学  熊耳 浩 電気電子工学科・助教授
民間機関等名 (財)オホーツク地域振興機構

平成16年度

題  目 北見工業大学現代GP「ITによる地域活性化教育支援システム」
代表者の所属 北見工業大学  藤原 祥隆 情報システム工学・教授
民間機関等名 北見情報技術株式会社

題  目 オホーツクブランド形成およびインターネットによる流通拡大に関する研究
代表者の所属 北見工業大学 熊耳 浩 電気電子工学科・助教授
民間機関等名 (財)オホーツク地域振興機構

題  目 e-ラーニングによる情報化研修システムの開発
代表者の所属 北見工業大学 岡田 信一郎 情報システム工学科・助手
民間機関等名 北見情報技術株式会社

題  目 周波数解析技術による遠隔監視システム
代表者の所属 北見工業大学 吉田 秀樹 情報システム工学科・助教授
民間機関等名 北見情報技術株式会社

平成12年度

題  目 最適なネット教材、自動選択システム
代表者の所属 北見工業大学 藤原 祥隆 情報システム工学・教授
民間機関等名 社団法人北見工業技術センター運営協会

●採択事業実績

平成20年度

(網走支庁)地域産業IT利活用促進モデル事業「畜牛生産管理システムの開発」

採択事業者 北見情報技術株式会社
事業内容 肉牛の生産管理にあたり、生産者の運営ノウハウと農場HACCPの運用を盛り込むとともに、事業形態毎に帳票のカスタマイズが容易なシステムを 開発するもの。地域産業にIT活用を一助とする実用化を行い、管理システムづくりを目指す。
経過・成果等 開発実施中。
備 考 ただいま 研究開発中

平成19年度

(網走支庁)新産業創造事業「携帯端末を用いた付帯情報管理システムの開発事業」

採択事業者 北見情報技術株式会社
事業内容 特許出願済「携帯端末を用いた付帯情報管理方法及び管理システム(特願2007-196593)」の利用により低コストで容易なポイントサービスを導入でき、更に弊社開発の携帯電話コンテンツマネジメントシステムを連携させたポイント管理システム構築は簡便で安価にポイントサービスを提供できる。地域産業振興の一助とする実用化実験を行い、管理システムづくりを目指す。
経過・成果等 開発実施中。
備 考 成果を検討中。

平成18年度

(北見市)不審者防犯システム導入事業

採択事業者 北見情報技術株式会社
事業内容 北見市立の幼稚園・学校、教育委員会、PTA、周辺地域間で、すみやかに不審者情報を把握し、共有することができるシステムの構築を図る。
「メールの一斉送信が可能なシステム」と「不審者情報に関するHP」の構築によりその実現を図るシステム導入事業です。
経過・成果等 ソフトウェア及びホームページが完成し、北見市教育委員会様において
「不審者防犯システム」として、平成19年1月からメール配信開始し、現在も継続稼動中です。
備考・関連 不審者防犯システム http://edu.k-it.jp

平成16年度

(網走支庁)新産業創造事業「周波数解析技術による遠隔監視システム開発事業」

採択事業者 北見情報技術株式会社
事業内容 周波数解析装置及びその方法(北見工大サテライトビジネスラボラトリでの研究)の実用化に向け、ボート設計及びソフトウェア開発を行い、工場の生産ラインを対象とした「音による異常状態事前察知システム」を従来型より安価なシステムづくりを目指す。
経過・成果等 ボード設計及びソフトウェアが完成し同システムの応用範囲を広げるプロジェクトを立ち上げる。
備 考 成果を生かした製品開発を目指しシステム応用に検討中。

(北見市)緊急地域雇用創出特別対策推進事業「北見市リサイクルコンシェルジュシステム構築」

採択事業者 北見情報技術株式会社
事業内容 クリーンライフセンターに来場する方々に対しての施設案内、廃棄物やリサイクルに関する情報をタッチスクリーン式端末機にて日本語を始め5ヶ国語で提供するシステム。また、リサイクルバンクの展示物を携帯電話やパソコンを使い、リモートカメラで映し出すためのシステムを構築し、今まで以上に充実したサービスを市民に提供するシステム構築する事業。
備 考 施設内にタッチスクリーン式端末を設置し、来館者に5ヶ国語で施設案内を行っている。また北見市のホームページとして公開しリサイクルバンク展示物をリアルタイムで表示出来、広く市民に利用されている。

平成15年度

(網走支庁)新産業創造事業「名刺型CD-ROM事業化に向けての環境整備」

採択事業者 協同組合オホーツクマルチメディア研究所
事業内容 企業等のホームページに効果的に誘導するため、名刺型CD-ROMを利用した「デジタルパンフレット」を作成する。これに、企業情報や製品情報等を動画又は静止画で搭載することにより、現行の紙ベースの広告に代わる媒体を目指す。
経過・成果等 製品基本型を制作するとともに、価格算出基準を作成した。H16年受注数量により生産を外注。
備 考 受注・販売中。名刺型に加え、樽型の作成。

(財団法人ニューメディア開発協会)先進的情報技術活用モデルシステムの開発
「市民健康づくりWBT&LIVEシステムの開発」

採択事業者 オホーツク情報産業事業協同組合
事業内容 「市民健康づくりWBT&LIVEシステム」として市内の市民健康講座、各大学の公開講座、各種保健及び福祉サービスの関連機関の保有しているコンテンツ(動画、静止画、テキストデータ)を 電子化及びデータベース化してブロードバンド回線を介して紹介するシステム。市内の各在宅介護支援センターにタッチパネル式の端末を配置し、市の健康推進課と介護福祉課との双方向LIVEを実現。保健師による医療、健康相談等の心身機能の維持向上と公開講座や各種コンテンツ配信による専門的健康づくりの遠隔学習、生活習慣改善方法等の取得を目指す事業。
備 考 今後はさらに拠点間でのデータ授受や電子提示版等グループウェア機能など、システムの機能拡張、機能追加を行う予定。

平成14年度

(網走支庁)新産業創造事業「ホームページ運用におけるメール自動配信・分析システムの開発及び動画の適応化研究実証実験」

採択事業者 オホーツクEC研究会
事業内容 動画と静止画を組み合わせた新しい映像再生技術の開発・添付ファイルを使用しない映像組込メーラーの開発及び顧客の嗜好を自動分析した上でメールによりカタログを自動配信するメールオーダーシステム の開発。
経過・成果等 名刺型CD-ROM(動画等を収録)を活用した、Web自動接続システムのプロト版を作成した。
H15年より、販売促進用・観光情報用・企業情報用等のモデル版を作成している。

平成13年度

(経済産業省)地域開発事業 即効型地域新生コンソーシアム研究開発事業 北海道?2
確率的推論と知的情報統合技術を用いたネット教育システム

採択事業者 社団法人北見工業技術センター運営協会
事業内容 WWW上に公開される膨大な教材情報の中から、個々の学習者の目的や知識達成度に適した教材情報を確率的推論(Causal Network)によって抽出する技術と、利用端末の表現体系に即時編集・配信する知的情報統合技術(SPIRAL)を組み合わせたネット教育システムの開発。
経過・成果等 北見工業大学、リコーシステム開発株式会社、ケーディーディーアイ株式会社との共同研究

平成12年度

(網走支庁)新産業創造事業「ASPのサーバー構築と実証実験」

採択事業者 協同組合オホーツクマルチメディア研究所(有限会社アベニュー)
事業内容 インターネットサーバの設計・構築及びASPサーバーを構築してのソフトパッケージレンタルの研究
経過・成果等 ASP事業は、北見市及び北見商工会議所の地域情報発信事業である「K?mint」の運用を受託しH12/07/07から配信を開始。
「Kーmint」携帯版を担当
H14年から北見市及び北見商工会議所の地域情報発信事業である「K?mint」を配信している。レンタルサーバー事業、パッケージソフトレンタル事業についても各会社等が低コストでシステムを導入できるメリットがあり、営業活動中。

平成10年度

(通商産業省‥当時)地域総合情報化支援システム整備事業 情報化街づくり推進事業システム開発部門 オホーツク映像アーカイブシステム

採択事業者 協同組合オホーツクマルチメディア研究所(有限会社アベニュー)及び日立造船株式会社
事業内容 ビデオ・オン・デマンドサーバの設計・構築及び3Dメニューを利用してバーチャル博物館・水族館を構築する
経過・成果等 北見市複合文化施設、北網圏北見文化センター様において「バーチャル博物館・水族館」として平成11年4月から実証実験が行われ現在も継続公開されている。